ビジネス居酒屋   レシートNo.179の巻

軽薄な居酒屋なんて昔からたくさんあるが、渋谷にはそんな居酒屋が全員集合しているビルがある。といっても、店の名前(ブランド)こそ違うが、実はビル全体が同じ経営主体の店舗で占められているのだが。あまり酒が飲めない社員Aが「金の蔵jr」という店に行きたいという。理由は「テレビで紹介されていた(ケイハクゥ~)」ということと、全品何でも270円だということなのだが、その「270円」とは何なのかを見極めようと思い、帯同してみることにした。本当はいろいろ感想を書いてみようと思ったが、これを書いているいま酔っていることもあり、その気は失せた、しかし。ただ一言。出てくるものは、みな「エサ」である。しかし安い。ただそれだけ。客層をみても、飲みに来たのではなく、ただ人との居場所(時間潰し)が欲しくて来ているだけのよう。質なんて求めていないし、考えたこともなさそうな顔ぶれなので、それはそれでいいのかもしれない。その真逆にあるものは、「ビジネスとして成立すればよい」、ただそれだけのこと。厨房に包丁1本すらないことを自慢するチェーン店がある時代。いかに客を見透かして(カモにして)、効率よく集金するか。客にも、店にもいい時代なのかもしれない。

【支出の内容】 8/19   飲食2名分  5,112円
 金の蔵jr渋谷宮益坂店

これまでの歳出額 1,061,870円 

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