最期の日     レシートNo.224の巻

たぶん、開店第1号の客ではなかっただろうか。そうでなくても、2~3番以内に違いない。以来、12年間。それほど足しげく通ったわけではないが、友達のような店だった。友達というのは、常連がたむろしていて、店の人と仲良しクラブを形成していて、といったよくありげな意味ではない。古い付き合いの友達ほど、何年も連絡を取らず、たとえ10年ぶりで会ったとしても、プランクを感じさせず自然にいられるように、この店もそうだったのである。最期の日は適当に帰るつもりだったが、結局午前4時半を過ぎてしまい、最後の客となってしまった。一つの店を開店から閉店の最後まで見届けるのは貴重な機会である。

うなぎのロール

 

【支出の内容】 10/28   カリフォルニア風寿司あれこれ飲食  12,000円
カフェスシ
これまでの歳出額 1,322,123円

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