SPACE BATTLESHIP ヤマト  レシートNo.205の巻

我々の世代(1964年生まれ)は、まだ戦艦大和に近い世代だった。小学校の図書室には吉田満の「戦艦大和のさいご」をはじめ淵田美津雄の「真珠湾上空6時間」、ゼロ戦のエースパイロットだった坂井三郎の「大空のサムライ」などの戦記物が普通に並んでいたし、男も女もみんな読んでいた。だから、小学生であっても男女問わず共通の話題であったし、知識も持っていた。放映当初は人気がなかったとはいえ、アニメ版の「宇宙戦艦ヤマト」は抵抗感なく、みんな普通に観ていた、と思う。
古代進が写っているシーンをテレビ画面に向けたカメラで撮影し(キャプチャーではない!)、写真屋に頼んでハガキにしたところ、「欲しい欲しい」と女子が殺到したほどだ。

さて、実写版については当然賛否両論がある。細かな突っ込み所は多々あるが、それはアニメ版でも同じこと。そもそも「そば」と「ラーメン」を同じ土俵で比較してケチをつけても無意味である。映画は映画なのだ。個人的には悪くないと思うのでDVDを買うことにした。

ただ、ガミラス艦が生物的で、エイリアンもどきなのがキモい。何とかならなかったのか。沖田艦長の装束は、いかがわしいタクシーの運転手、または観光バスの運転手みたく見えるのがなんだかなーと言う感じ。山崎務は最高だけど。真田役の柳葉敏郎は絶品だった。格納庫内の撮影はフェリーの車両甲板であることは一目でわかるが、メイキングビデオで、それが伊勢湾フェリーだったと知った時は驚いた。

【支出の内容】 7/13   「SPACE BATTLESHIP ヤマト」 プレミアムエディション   3,980円
 これまでの歳出額 1,230,312円

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